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ドッグファイター スポーク鍛造ホイール

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before after

車両情報

年式   Ⅰ型
ボディサイズ/ グレード  ナロー ロング  / DX バン
 エンジン/ミッション  2.5 ディーゼルターボ / 2WD・AT
カラーNo.   058 ホワイト
ローダウン/タイヤサイズ  4cm / 215/60/17
走行距離  104,000km
その他  仕事車(設備屋さん) ④  H23/8
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次々に変化をするこちらの車両、前回フェンダーリップを装着後 出幅の足りないホイールを25mmの
ホイールスペーサーで対応して解決の予定でした。後日スペーサーを装着し見た目は完璧だったようです。
ところが いざ走行してみるとフロントのタイヤから時々擦れる音が…
問題解決の為に来店頂き 現状確認とその対策をしました。まずは足回りのチェックからです。
走行距離から考えるとショックアブソーバーが怪しいと睨んだからです。新車時からの純正品で交換無しだと
思っていたのですが、なんと!新車時からDFショックアブソバーだったそうです。ありがたいことです。
しかし残念なことにショックアブソーバーは消耗品なので交換時期がやってきます。でもなぜかリア側は早目に
交換していたそうです。さらにもう少し足回りの強化をとの希望でトーションバースプリングも交換です。
というのも ノーマルフェンダーから出ているタイヤはフェンダーにタッチする確率が高く成るので、
少しでも回避出来る様にする為なんですね。それと,タイヤ外径を小さくすると更に確率が減ります。
ホイールもそろそろ交換しようと思案中だったようで、ホイールオフセットから推測すると PLOT製では
同デザインのSSS-12で+20か,鍛造スポーク 18インチで7.5J +21しかありません。オーナーさんは以前から
鍛造スポークに興味があったようで迷わず即決、タイヤは少し外径が小さくなるサイズを選択いたしました。

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10万km走行後のDFショックアブソーバーは,オイル漏れこそ無いものの縮めると左の新品のように伸びません。
一番減衰力の高い8番を手で縮めると,その柔らかさに軽く驚きますよ。
交換により乗車前から改善されることは想像できますし,トーションバースプリングも強化されるので
以前と違った乗り味も期待できます。

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左画像はSSS-12の17インチに25mmのスペーサーが装着された状態です。少しタイヤが出ている感じです。
フロント側は異音を感じてから直ぐに取り外してあったので へこんでいます。
ホイールスペーサーが20mmであればジャストフィットしていたかもしれませんが、純正のハブボルトが
スペーサーから飛び出してしまいます。ホイールに当たる面が凹んでいれば良いのですが、フラットの場合は
ハブボルトを短く削る加工が必要になってしまいます。SSS-12には凹みがあるので問題無いのですが,
出幅が足りなくなるよりはと25mmを選択したのでしょう。

右画像はPLOTオリジナル ドッグファイターアルミ鍛造スポークホイールです。
サイズは18インチの7.5Jでオフセットが+21、カラーがメタルシルバーです。他にバリエーションは、
7.5Jで+34と+43,8.5Jで+3と+11。それぞれにメタルシルバーと三次元スーパーバフ仕上げの設定があります。全てPCDが139.7の6穴で18インチになります。200系は7.5Jの+34がベストサイズになります。
このアルミホイールの最大の特徴は鍛造(たんぞう)製法により軽量であることです。
ほとんどのアルミホイールは,鋳型に溶かしたアルミを流し込み,冷やして固めて製造する鋳造(ちゅうぞう)製法。
ちょうど冷蔵庫の製氷皿に水を入れて固めるのと同じですね(プリンやゼリーでも)。 製造コストがあまり掛からず,大量生産も容易に出来て,デザインの自由度も高い為、一般的になっています。
鍛造は,型に熱したアルミの塊を入れ叩いて押し付けるように成形していきます。アルミとはいえ金属なので
強大な圧力を加えます。それによりアルミの分子が均一になり高強度な材質に変身します。
鋳造の同一強度品と比べると質量が少なくできるので軽量になるのです。人でも靴が軽ければフットワークが
良くなりますよね?車にも同じ事、インチアップするほど負担が変わってくるのです。
しかし,高精度の製造技術と大量生産に不向きな為にコストが掛かり高価なホイールになってしまいます。
それでも鋳造品との違いは体感できるので,走りにコダワル方なら是非物です。

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右画像の18インチはほんの少し外径が小さくなり,乗用タイヤにした事で更に軽量化しました。
バンタイヤは丈夫にできている為,意外と重たいんですよ。
ステアリングフィールも良くなり軽快なドライビングができることでしょう。

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同じスポーク形状でも高級感が違いますね。出幅も良い感じになりました。
完了時に雨は上がり、オーナーさんは『帰りが楽しみだ』と颯爽と走り去って行きましたとさ。

取り付けパーツリスト


パーツ名商品ページ/備考金額
ドッグファイター SPOKE 18インチ 鍛造  メタルシルバー 7.5J +21 http://www.plot-net.com/item/toyota/hiace200/tire/129501.html ¥95,550/本
NANKANG  AS-Ⅱ タイヤセット 225/45 オーダー品 特価¥320,000/4本セット
ドッグファイター ショックアブソーバー  2WD用 フロント 右 http://www.plot-net.com/item/toyota/hiace200/reinforcement_part/1013.html ¥15,750
ドッグファイター ショックアブソーバー  2WD用 フロント 左 http://www.plot-net.com/item/toyota/hiace200/reinforcement_part/1013.html ¥15,750
ドッグファイター トーションバースプリング  2WD用 http://www.plot-net.com/item/toyota/hiace200/reinforcement_part/1018.html ¥37,800
 取り付け  取付時間 約2:00 ¥21,000

 *価格は装着時の表示です。価格・仕様等は予告無く変更される場合が御座います。