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DF 強化ブレーキパッド ストリートタイプ

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before after

車両情報

年式   H/8  後期
ボディサイズ/ グレード  ショート  / ワゴン
 エンジン/ミッション  3.0 ガソリン / 2WD・AT
カラーNo.   ブラック
ローダウン/タイヤサイズ  1.5インチ /    225/40/19
走行距離  380,000km
その他  乗用  H24/6
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今回の施工車は16年という歳月を感じさせない,黒車でありながら手入れの行き届いた車輌です。ワンオーナーではないと思いますが現在のユーザーさんは多種多様のメンテナンスを怠らずにきたおかげで『38万km』迄到達したそうです。当然 BIGトラブルもあったのでしょうが それらを乗り越え現在に至っていることに『24 LOVE』を感じます。いまだに2桁ナンバーってのもね。
そんなユーザーさんの恒例メンテナンスの一つとして,ブレーキパッドの交換となりました。少しでも制動力が上がればとの希望により,ストリートタイプをチョイスしました。通常 多走行車であればパッド以外の部分に消耗・劣化等で制動力が落ちている場合があります。例えば,ブレーキフルードの長期無交換やブレーキローターの線キズ・偏摩耗,ブレーキホースの膨張・ヒビからのフルード漏れ,キャリパーピストンのシール劣化等、原因は様々です。【動かない】より【止まれない】ほうが自分と周りに危険が及びますからしっかりと点検しましょうね。

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ホイールの隙間からチラリと黒い線があるブレーキローターが見えます。タイヤを外してみると,スリット入りのローターと比較的新しい感じのハブに交換済でした,さすがです。スリットはパッド面を常にキレイな状態に保ち,ブレーキング時に発生するガスを逃がす効果があるのです。カッコだけじゃあないんですね。

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ブレーキパッドの残量確認はタイヤを外すだけで点検できます。キャリパーの後方に点検口があります(左画像)。中央から左にかけて茶色い部分がブレーキローターで,それを挟んでいるのがパッドの摩擦材です。この摩擦材がブレーキング時にローターの回転を熱に変換しながら減っていくわけです。摩擦材の材質により制動力が変わるのですが、強力すぎるとローターまで削ってしまうことも…。外車などはローターも減るように造られていて,交換は日常的なんだそうです。話がそれました…残量は早急に交換という程ではありませんが、あとどれ位使えるかと尋ねられても回答は難しいです。ブレーキを踏む頻度は個人差がある為で、日頃から点検をしていればおのずと交換サイクルがわかるようになりますよ。右画像 キャリパーを外すとピストンが2個の2ポッドタイプ,日産の拘りを感じます。ピストン回りにダストが付着しています。これを掃除してピストンブーツからフルードの漏れが無いか確認しましょう。今回は異常無しでしたが、漏れがあった場合はキャリパーのオーバーホールを速やかに実施して下さい。

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純正パッドを外し交換品との比較です。形状は必ず同じ物を使いましょう。似ているから加工すれば…なんていうのは御法度 危険です。右画像 純正パッドは半分減っていない位の残量でした。内側・外側が同じように減っているとは限らないので注意。片側だけ異常に早く減る場合はキャリパーの点検が必要ですね。とくに問題がなかったので組み付けをして完了となります。

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楽しいドライブを愛車で末永く続ける為に、メンテナンスは欠かせないものですね。

取り付けパーツリスト


パーツ名商品ページ/備考金額
DF強化ブレーキパッド ストリート http://www.plot-net.com/item/nissan/e24/reinforcement_part/1197.html ¥15,750/set

 *価格は装着時の表示です。価格・仕様等は予告無く変更される場合が御座います。取付時間及び工賃は車両の状態・内容等により変動しますので,目安にして下さい。