強力制動装置 異形 6ポット キャリパーキット
| Before | After | |
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車両情報
| 年式 | Ⅲ型 |
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| ボディサイズ/ グレード | ナロー ロング / S-GL バン |
| エンジン/ミッション | 3.0 ディーゼルターボ / 2WD・AT |
| カラーNo. | 209 ブラックマイカ |
| ローダウン/タイヤサイズ | 有 / 225/50/18 |
| その他 | 仕事車(空調関係) H23/3 |
えっ!純正キャリパー?と思いましたか。最近よく見かけるカバーです。当社にはありませんが・・・ステアリングをきるとわかります、キャリパーは純正です。
まずはこのキャリパーをはずします。ブレーキホースはそのままで,切れないように放置しておきます。
ブレーキローターディスクは右画像中央付近の4本のボルトで固定してあります。ボルトを抜き取ってしまってもハブベアリングが挿入されているので、脱落はしてきません。
ローターはハブベアリングに固定してあるので,一緒にはずします。
バックプレートは挟み込んであるので同時に外れます。右画像はボルトを差し込みバックプレートの状態を表しています。
ローターを裏から見ると6本のボルトで固定されているのが確認できます。ベアリングを回転させながらボルトを外し“知恵の輪”の様にローターをハブベアリングからはずします。
その感覚を忘れないうちに“スリット入り大径ローター”を組み込みます。
余談ですが、ハブボルトの交換が必要な場合 ここまでの作業になります。
4WDはドライブシャフトがあるので、ここまでの作業は大変そうです(専用工具が必要だとか…)。
バックプレートはローター冷却と裏面を保護しています。当然 純正サイズにフィットしているので、大径用に加工する必要があります。
ローターに合わせながら,干渉しないか確認しプレートの外周部を広げていきます。これが意外と大変…
完了したらローターの装着です。
キャリパーサポートとキャリパーを固定して見た目は完了です。
“異形 6POT キャリパー”とは、片側3つのピストンが左右対向にあり、その3つのピストンサイズが異なっているということなんです。ちなみに純正は1POTです。
1POTは簡単にいうと、片手の人指しゆびと親指でローターディスク止める感じ。
6POTは両手のゆび3本づつで止める感じになります。イメージできますか?
異形にも意味があるのですが、難しいのでやめときます。(気になる人は調べてね)
これで強力な制動力が発揮できるのです。すごいっしょ!
左右のローター・キャリパー装着が完了したら、仕上げはブレーキホースです。
強力なストッピングパワーを生み出すキャリパーなのに,純正のようなゴムホースだけの物では100%性能を発揮できません。
なぜなら,ゴム製だとブレーキフルードの圧力により膨張してキャリパーに伝えるはずの力が逃げてしまうからです。 一番良いのは金属製のパイプですが,キャリパーは上下左右に動いてしまいます。
柔軟性が必要ですから,メッシュ状のステンレスでコーティングし膨張を抑えたホースを使い 十分な性能が発揮できるようにします。 これでほぼ完璧です。
ホースを繋ぎキャリパーとホース内のエアーを抜いて終了です。
スグに強力な制動力が体感できます。
注:ホイールサイズは17インチ以上必要です。
取り付けパーツリスト
| パーツ名 | 商品ページ/備考 | 金額 |
|---|---|---|
| 異形 6POT キャリパーキット | http://www.plot-dog.co.jp/list_hiace/detail/200other/d200other23.html | ¥294,000 |
| 取り付け | 取付時間 約3:00 |
*価格は装着時の表示です。価格・仕様等は予告無く変更される場合が御座います。






